✽JOYS CAFE&TABLE✽ 店舗リニューアルのお知らせ

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✽店舗リニューアルのお知らせ✽⁡


いつもJOYS CAFE&TABLEをご利用いただきありがとうございます。


誠に勝手ながら店舗リニューアルのため、2021年8月31日(火)をもちまして一時休業とさせていただきます。
大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
なお、リニューアルオープンは、2021年10月上旬〜中旬頃を予定しております。
皆様により良いサービス、料理を提供できるよう準備してまいりますので、今後ともご愛顧くださいますようよろしくお願いします。⁡


•最終営業日 8月31日(火)18:00(ラストオーダー17:00)⁡

•リニューアルOPEN予定 10月上旬〜中旬頃⁡

【結果発表】ナツマツリ2021☆ジャンボ抽選会

みなさま!今年もナツマツリにお越しくださりありがとうございました!





それではそれでは・・・

■ エフビヨンド20周年 記念開催 ジャンボ抽選会 ■

抽選結果を発表いたします。
(お手持ちの抽選券の右上にある5ケタの数字をご確認ください。)

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◾️1等 ◾️
GARBOチェア (1名様)・・・No.20184

◾️2等 ◾️
3017チェア (1名様)・・・No.20192

◾️ 3等 ◾️
ピローペアセット (1名様)・・・No.20179

◾️4等 …シューメーカー (1名様)・・・No.20250

◾️5等 …CULTIディフューザー (1名様)・・・No.20038

◾️6等 …リネン ブランケット (3名様)・・・No.20181、20191、20270

◾️7等 …ACTUS雑貨 (9名様)・・・No.20050、20060、20124、20128、20129、20151、20203、20603、20672

見事当選された方々、おめでとうございます!




また、惜しくも外れてしまった方々も抽選券はまだ捨てずにいてください!

今回ダブルチャンスとして、抽選券裏面の内容で1回限りのクーポン券として利用できます。

裏面記載の内容をよくご確認のうえ、ご利用ください。
【クーポン割引対象外:セール品、他キャンペーンとの併用(以上両店舗)
イームズシリーズ、マスターウォールシリーズ、スピーカー電子機器、ギフトカタログ、ランドセル(以上F-BEYOND取扱い)
バルミューダシリーズ、こぎん刺しパネル、竹かごシリーズ、あおもり藍染めシリーズ、アパレル一部(以上FB-TERRACE取扱い)】



それでは当選された方々にご案内です。

抽選券をお持ちのうえ、9/12(日)までにエフビヨンドにご来店くださいませ。

店頭でのみ、景品引換をおこないます。期限を過ぎた場合は無効になりますのでお気をつけください。

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21年目のエフビヨンド、5周年をむかえる姉妹店エフビーテラスともども

どうぞ末永く、よろしくお願いいたします。


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FB-TERRACE オリジナルプロダクト - 津軽塗 -

姉妹店FB-TERRACEは今年5周年を迎えます。そこで新たな挑戦として、5年間”丁寧な暮らし”を常に考えてきたFB-TERRACEだからこそできる、伝統が暮らしに寄り添うオリジナルプロダクトが生まれました。以前ご紹介した「津軽こぎん刺し」「藍染め」につづき青森を代表する伝統工芸「津軽塗」。以前からお付き合いのある、弘前の「漆工房そうま」にご協力いただき、現代の暮らしに取り入れられる「津軽塗」を目指しました。

■津軽塗■
津軽塗(つがるぬり)とは、青森県弘前市周辺で作られている漆器の総称です。津軽地方で漆器が作られるようになったのは、江戸時代中期、弘前藩の4代目藩主津軽信政公が統治する時代からといわれています。当時参勤交代制が成立し上方や江戸の文化が伝わり、全国各地でその地域の産業を育成・保護する目的から多くの工芸品が誕生しました。弘前藩でも塗師が招かれ、そのうちの一人、若狭国(現在の福井県)から来た池田源兵衛の手によって、独特の漆器が誕生します。やがて時代は明治に移り、1873年(明治6年)のウィーン万国博覧会に、青森県が津軽地方で作られる漆器を「津軽塗」と称して出展し、このことが津軽塗という呼称が広く知られるきっかけになったと言われています。
津軽塗の特徴は、独特の”研ぎ出し変わり塗”という技法にあります。何度も塗りと研ぎの作業を繰り返し、その工程で幾重にも重なった色漆の美しいテクスチャが浮かび上がるような、美しい表現が生み出されます。
津軽塗箸置きわな500
今回FB-TERRACEのオリジナルとして製作したのは、津軽弁で「わたし」を意味する「わ」と、「あなた」を意味する「な」の箸置きと、
津軽塗全体と影500
リンゴ型のプレートです。ナツマツリのイベントでもお世話になっている、弘前のイラストレーター工藤陽之さんにデザインしていただきました。青森県で馴染みがあるモチーフをたくさんご提案してくださり、その中からFB-TERRACEらしい、そして今までに無かったデザインをセレクトしました。
津軽塗打ち合わせ風景500
そして「漆工房そうま」にて、職人さんに技法や色などをアドバイスいただき、決めていきました。
津軽塗箸置きわなと箸500

わ&な箸置きは、津軽塗の最も代表的な「唐塗(からぬり)」という技法を用いています。独特の斑点模様は、何度も塗っては乾かし、そして研ぐという作業を繰り返し、全部で40以上もの工程から生み出されます。完成までには最低でも1ヶ月半~2ヶ月を要する、職人の根気強さが作り上げた伝統です。ご結婚のお祝いや、津軽弁を知らない県外の方へのプレゼントにもおすすめです。
津軽塗箸置き大中小500
津軽塗箸置き赤黄500津軽塗コースターとグラス500
リンゴのプレートは、「七々子塗(ななこぬり)」という技法を用いて作られています。菜の花の種を蒔き付けて模様をつけていく技法で、均等ではないドット柄が生み出されます。大中小の3サイズをお作りしました。使う用途は、それぞれのお好みで自由に使っていただき、いろんな場面で津軽塗を楽しんでいただけたらと思います。サイズ感は、小サイズは箸置きとして、中サイズはカトラリーレスト、大サイズはコースターやアクセサリートレイとしてお使いいただくのに丁度良い大きさです。
津軽塗店頭写真500

オリジナルプロダクトはFB-TERRACE 1Fにて店頭販売しております。今回ご紹介した商品以外にも多数津軽塗のアイテムを取り揃えておりますので是非ご覧ください。また、津軽塗の何度も塗って乾かして研いで磨いてという40以上ある手間のかかる工程をわかりやすくパネルにまとめたものや、職人さんが実際に使用している道具を展示しております。長年大切に受け継がれてきた伝統と職人の技を、この機会に是非触れてみてください。

FB-TERRACE オリジナルプロダクト – eauk×あおもり藍–

F-BEYOND隣店、FB-TERRACEが5周年を迎えるにあたり今回実現したオリジナルプロダクト。青森の地元の手仕事とのコラボレーション「ACTUSオリジナルアパレルブランドeauk×あおもり藍」をご紹介いたします。
あおもり藍②


■あおもり藍■
江戸時代には、野良着(作業着)から高級衣装まであらゆるものに藍染めが広がりをみせていました。しかし、従来の手法では藍の原料の収穫から染め上げまでには半年程度の時間と手間暇がかかることもあり、藍染め文化は徐々に衰退していきました。
藍染めは一般的にタデアイの葉を乾燥させた後に熟成・発酵させる「すくも」を用いて染め上げます。今回協力していただいたあおもり藍産業さんでは、乾燥させた藍葉をパウダーにするという独自の手法を確立し、現代に青森の藍染めを蘇らせました。
あおもり藍②
あおもり藍②

藍は多数の効果効能をもちます。
「大切な着物は藍の風呂敷で包む」と言われるように藍染めは防虫効果に優れています。藍染めされたお洋服をクローゼットやタンスの中に入れておくだけで他の大切なお洋服も守ることができます。さらには汗や気になるにおいにも有効な消臭効果、その他殺菌効果などにも優れています。


あおもり藍②
あおもり藍産業さんとは事前に打ち合わせを重ね、藍染めの特徴や効果などをうかがいました。そしてご指導をいただきながら、あおもり藍さん独自の染め分けの技術によって得られる「FB-TERRACEに取り入れたい色」を選定してきました。


あおもり藍②
あおもり藍②
あおもり藍②
また、実際に藍染めをしている現場へ見学にうかがい、染の工程を間近で見させていただきました。
藍染めの液の色は藍色、という訳でもなく緑のようにも茶のようにも見えます。これで藍染めができることが不思議でしたが、洗いにかけられた後には綺麗な青が残ります。

手染めで1枚1枚丁寧に染め上げるため、1日にできるものは限りがあります。また、発色の良い綺麗な色に仕上げるために染めと洗いを複数回繰り返し少しずつ色をのせていきます。回数を増すたびに濃くなっていく青には感動を覚えました。


あおもり藍②
あおもり藍②
あおもり藍②
特別にスタッフも藍染めの体験をさせていただきました。フル装備に身を包み、真っ白の生地を染める工程に挑みました。
手を入れた藍の液は、とろみがあり少し暖かくも感じます。生地の厚さの違いや形状などを考え、ムラにならないように染めるため生地に擦り込むように揉みこんでいくのは難しく、職人さんの技術の高さを改めて痛感できた体験でした。

枚数限定となっておりますので、店頭でぜひご覧ください。

FB-TERRACE オリジナルプロダクト - 津軽こぎん刺し -

 姉妹店FB-TERRACE(エフビーテラス)はおかげさまで今年5周年を迎えます。いつもご愛顧いただき、誠にありがとうございます。そこで、5年間” 丁寧な暮らし “を常に考えてきたFB-TERRACEだからこそできる、大切に受け継がれてきた地元の伝統を現代の暮らしに取り入れられるようなモノを作りたいと思い、以前からお付き合いのある弘前の「こぎん研究所」にご協力いただき、今回のオリジナルプロダクトが実現しました。

■ 津軽こぎん刺し ■
江戸時代、津軽の農民たちは麻の着物しか着ることが許されませんでした。津軽の厳しく長い冬を少しでも快適にやり過ごすため、保湿と補強のため、麻布に木綿の糸で刺子を施すようになり、やがて「津軽こぎん刺し」が生み出され、現代まで受け継がれてきました。
ファブリックアートパネル全体500こぎんクッション2個500
こぎん刺しは"和“のイメージが強く、現代のインテリアに取り入れるには難しいと思われる方が多いかと思います。そこで、いま一度こぎん刺しを現代の暮らしに落とし込み、モダンで洗練された、FB-TERRACEらしいオリジナリティのあるこぎん刺しを目指しました。今回製作したのは、インテリアの中でもセンスが際立つアイテム「クッションカバー」と「ファブリックアートパネル」です。
こぎんブログ用1-500
こぎん研究所で、生地、刺子のデザイン、色など入念に打ち合わせしました。こぎん刺しの基礎模様は「モドコ」とよばれ現在40種類ほど存在します。その模様を巧みに組み合わせることで、美しい幾何学模様が生み出されます。モドコの組み合わせにはかなり頭を悩ませました。
こぎんブログ用2-500こぎんブログ用3-500こぎんクッションアップ500
さらに生地や刺繍の色で印象が大きく変わるので、サンプルを幾通りも掛け合わせてパターンを絞っていきました。こぎん研究所の職人さんにもたくさんご指導いただき、コレだ!と思える納得のモノができあがりました。
こぎんブログ用4-500こぎんブログ用5-500
ファブリックアートパネルの仕上げは、弘前でお店を営む「ミヤマコ」の宮本さんにお願いしました。こぎん刺しを施した生地をウッドのフレームにはめ込んでいます。
ファブリックアートパネル 角500
平面のパネルに貼るのではなく、立体的してにフレームに収めることによって刺子が際立ち、奥行きが生まれました。ウォールナットカラーのフレームは重厚感があってインテリアを締めてくれます。

伝統と今が丁度良いバランスで融合した、他には無いモノができました。受け継がれてきた伝統はやはり受け継がれるだけの美しさがありますし、職人さんの丁寧な仕事があるからこそ現代まで愛されてきたのだなと、私たちもこのプロダクトを通して、改めてこぎん刺しの魅力を感じました。

8/14(土)よりFB-TERRACEにて販売いたします。
受注生産ですので、注文から1.5~2ヶ月でのお渡しとなります。
暮らしを彩るこぎん刺し、是非店頭でご覧ください。