2022/07/16
POP UP STORE きんしゃい有田豆皿紀行が7/16(土)からスタート!
7/16(土)~8/21(日)の期間、きんしゃい有田豆皿紀行
がスタートします!

有田焼は400年にわたる歴史の中で大きく発展。
現在では窯元が約150社存在しています!
きんしゃい有田豆皿紀行では、
「大きな産地を小さな皿を通して見る」
をテーマに、産地の中から14窯元に注目!
その中からさらにピックアップした3窯元を紹介します!

利久窯
顔料で着色した化粧土を、スポイトを使って絞りだしながら描く「一珍(いっちん)」技法を用いて無釉の生地に立体的な線やドットを
絵付けています。
明るく軽やかで、現代的な焼物を制作しています。

徳幸窯
ホテルや旅館、飲食店などで使用される、松竹梅や鶴亀などの吉祥様をモチーフにした変形豆皿の製作が得意。
正月や宴会などハレの日に映えるこれらの器は20年来のロングセラーです。

与山窯
代表作は、まるで浮世絵のようにいろいろな構図で富士山を取り入れ、48枚の豆皿に描いた「富士山48景」。
皿の三方、四方にある富士山、蛸唐草や菊文様に隠された富士山など、大胆な絵付けが特徴です。
ずっと眺めていても飽きない!そんな古典柄から現代的な柄の豆皿を
7/16(土)~8/21(日)の期間限定
で販売致します!
この機会に自分のお気に入りの豆皿を見つけてみませんか(*^_^*)
皆さまのご来店お待ちしております!